深夜か早朝が得!時刻を変更して安く航空チケットを買う

- 深夜か早朝が得!時刻を変更して安く航空チケットを買う

航空機の機内の様子

深夜か早朝が得!時刻を変更して安く航空チケットを買う

航空チケットの価格はフライトの日にちだけでなく時刻によっても変わります。
国内の路線であってもフライトの一時間前には空港に着くことが望ましいため
出発が大変な早朝便はあまり好まれません。
また、多くの人が出発日も目的地で長く時間を過ごしたいと思うものなので
現地到着が真夜中をすぎるような深夜便も好まれないようです。
しかし実は、これらの一見不人気な時間帯で格安航空券が見つかることがあるのです。

ANAのギャラクシーフライトは東京~沖縄間が圧倒的に安い!東京~札幌の深夜便も

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ANAの「ギャラクシーフライト」を参考例にお話しします。
ギャラクシーフライトは、ANAが2014年から運行している東京羽田―沖縄那覇間の深夜便です。
フライト時刻はたとえば次のようになっています。

・羽田22:55発→那覇01:35着
・那覇3:35発→羽田05:55着

復路に関して言えば、ほとんど早朝便と言ってもいいくらいの時間です。
このような時間に空港に向かうことはやはり大変なのですが
その苦労をしても良いと思える料金の安さがあります。
繁忙期にもかかわらず、ギャラクシーフライトならば通常時の3分の1価格の格安航空券を購入できるのです。

ギャラクシーフライトは現在夏期の一定期間の限定フライトですが、大好評で三年目に突入しました。
この高評価を受け、今後こういった深夜便が増えてくることは十分考えられます。

沖縄とは真反対の北海道札幌へは、早朝と深夜の便が最安値です。
運航会社はよく広告を見かける「AIR DO」で、運航ダイヤは次のようになっています。

  • 羽田06:50発→千歳08:20着
  • 羽田21:30発→千歳23:05着

料金はどちらも9,490円で、その他の時間帯よりも安い価格です(2017年12月現在)。
頑張って早起きをするか、仕事終わりに直行する計画を立てて
可能であればこれらの時間帯のフライトを選ぶとおトクです。

深夜便を利用する場合のおすすめの過ごし方

深夜の搭乗になることを逆に利用して、平日に旅行に出発するのが良い方法です。
金曜日の仕事終わりに飛行機に乗って目的地に飛び、翌日一日観光を楽しんだのち
土曜の深夜に飛行機に乗るスケジュールになります。
これならば日曜日の朝早くには自宅に着けますので、少し休息して平日に備えることができます。
そう、深夜便は最近よく聞く「弾丸旅行」をするのにうってつけのフライトなのです。
気軽に行けるのが魅力の国内への旅行が、ますます身近になるかもしれませんね。